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2011/12/16

生物と無生物の間

今回、仕事が悩み多きことになってきていて、自分の時間くらいは仕事のことを忘れてしまいたいと思い、普段では読まないようなエッセー本を購入してみましたよ。
私は、完全無欠の文系。高校の時には化学、物理は散々な出来でした。ところが生物だけはなぜかおもしろくて、授業も大好きでした。まあ、あまり計算式もないし覚えることが中心だったからかも知れませんが(笑)

そんなこともあって、書店でこの本を見つけたので読んでみました。
著者は福岡伸一さんという分子生物学の先生。たまにテレビで拝見する方です。

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で、肝心の内容なんですが、読んでいる時には「フムフム」だったのですが、いざブログに書こうとすると書けないんです…(笑)でも、そこを何とか書いてみます…(本の内容の一部分ですが)。
言い訳がましいですが、内容を少し誤解していたり、理解できていないためにウソを書いているかも知れませんがご容赦ください。私のプアな頭ではこれが限界です(笑)
(うまくまとめられなかったので、あまりコメントなどに突っ込みは書かないでくださいね。小心者なので、ビクビクしてしまいます。)

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生物が、自分の体を維持していくためには、各細胞が持っている遺伝子が大切です。この遺伝子が正しくコピーされていくから、次々に細胞が生まれ変わっても同じ形、働きをすることができる。つまり、今日も明日も同じような細胞が存在し続ける訳です。

この遺伝子の本体が、有名なDNA。だけどこのDNA、実際にはA、T、G、Cという4つのタイプしかないんです。こいつが紐状に「ACAGCT・・・」のようにつらなっているそうてすよ。ここからが重要なんですが、DNAというのは二重らせん構造。つまり2本の紐が絡み合っているん訳です。その絡み合い方に法則があって、AとT、CとGがセットになるように絡んでいるんです。

で、DNAがコピーされる時には、この二重らせんがほどけて、一本ずつになり、お互いの紐に法則通りにDNAの元がくっついていって2つの全く同じDNAができるって具合。生命って言うのは、こんな風に自分で自分をコピーして維持しているんですね。これが生きているって言うことなんですよ。だから擦り傷をして皮膚が壊れても、元通りに戻っていくんだな~。

あー、なんかそんなことを生物の勉強で習ったような気がしますね。

体はタンパク質から成り立っている訳ですが、このDNAがどういうタンパク質を作れば良いかを指示して形作っています。それが積み重なったのが体と言う形。まるでジグソーパズルのように、隣合うピースは必然的に決まっていくんですね。

あ~、もうこうなってくると説明するのも難しい。スミマセン。限界です。もしも、こんな説明で興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、あとは本を読んでください(笑)
この本、冒頭でも書きましたようにエッセーなんです。なので、上記のような小難しい話ばかりでもありませんよ。

この本を読んでみて思ったのは、生命っていうのはなんてスゴいことを粛々と行っているのだろうということ。
スゴいな、生命。
だけど、分子レベルではそんなことが行われているのが生命なんでしょうけど、じゃあ心ってなんだろう。考えるってなんだろう。分子レベルでは説明できるのか?

このあたりが、「生きる」ことと「生命維持」ということの違いなんでしょうね。
奥が深いな…。


コメント

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この本は面白いですね。私も好きです。又読もうかなー。

TORU様

最初はもっとお気楽に読めるかと思ったのですが、理解しながら読もうとすると読み終えるまで少し時間がかかっちゃいました。その割には、ブログに要領よくまとめられなかったので、まだまだ理解できていませんね(^^;)
いつか、もう一度読み直してみます。
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